過去に使っていたマンマンの変更点

どうも、ゴリラです、今回は過去に使っていたマンマンを一部変更したので書こうと思います

元の記事↓

http://gori-poke.hatenablog.com/entry/2016/05/13/223609

まずは簡単に

【変更前】


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【変更後】


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大きく変わったのはギルガルドの枠がズルズキンになったことです、あとはボーマンダの型を変えました、それでは個体紹介です



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ボーマンダ@メガ石

意地っ張り
171(4)-205(252)-100-×-100-152(252)
【技構成】捨て身 地震 エッジ 竜舞

一般的なasマンダです、エッジの採用理由としてはヒトムやボルトに打点が欲しかったためです(当たるとは言っていない)



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ズルズキン@チョッキ


慎重
172(252)-131(164)-137(12)-×-159(76)-79(4)
【技構成】ドレパン 叩き 冷パン 岩雪崩

このパーティの大きな変更点です、前にも書きましたがこのパーティはゲッコウガが重いのでゲッコウガに強い枠として採用しました、辛かったポリ2の対処も出来るので入れて正解だったと思います






ガルドの枠をズキンに変えたことによりパーティ的に無理だったゲッコウガを対処でき、ポリ2も対処出来るようになったので前よりも強い気がします、ガルドをズキンに変えてから多少相手のニンフサナ等のフェアリータイプの選出率が上がったのでマンダで舞ってる余裕が減ったと感じたので普通?のasにしました、これからもこのパーティを使い続けたいと思います(使い続けるとは言っていない)
それでは……